ローマ数字の読み方
タロットカードに記載されている数字にはローマ数字が使われているものが多いです。タロットカードを理解する上では、ローマ数字の読み方もマスターしておくことが求められます。
タロットカード画像と意味一覧
この項目では著名なタロットカードの画像とその意味を一覧しています。
- ライダーウエイト版
- 画像を担当したパメラ・コールマン・スミス女史に敬意を払い、ウエイトスミス版と称する方もいらっしゃいます。ライダーウエイト版は、アーサー・エドワード・ウエイト氏によって1909年に発行されました。ライダー社という出版社から発行されたので、ライダーウエイト版と呼ばれるようになりました。ウエイト氏は子供時代にキリスト教の学校で学び、大人になって古代ユダヤの哲学や古代エジプトの秘儀を研究する「黄金の夜明け団(ゴールデンドーン)」で研究したこともあり、ウエイト版の絵柄にはその影響が色濃く出ています。
- 大アルカナ
- マルセイユ版
- 港のある商業都市であるフランスマルセイユで発展したタロットデッキです。ただし発祥はマルセイユではなく、他地域から伝わってきたという説があります。港町ゆえに他地域の文化が容易に入ってくる地理的な背景もあるでしょう。本当の起源は古代エジプト説など諸説ありますが、いまだ議論中です。
- 大アルカナ
- トートタロット
- 魔術師アレイスター・クロウリーの監修によって創られたデッキです。ウエイトスミス版の作者アーサー・エドワード・ウエイトとはライバル関係にありました。魔術的要素の強いデッキで、個性的な絵柄は好き嫌いが別れます。作画はフリーダ・ハリスが担当。カードとして出版されたのはアレイスター・クロウリーの死後の1969年です。
- 大アルカナ